ビオセボンのお店を写真でご紹介します。麻布十番店は2016年にオープンしたビオセボンの第1号店。特徴的なセントラルキッチンなど、お店のこだわりをオープン以来在籍するスタッフ5人に聞きました。これからお越しになるかたも、どんな様子かのぞいてみてくださいね!

いい「顔」してます!フレッシュな旬の野菜が揃う野菜・果物コーナー

入ってすぐ目に飛び込んでくるのが、フルーツや野菜、きのこなどのコーナーです。「有機JAS認定を取得したものなど、厳選された野菜がこれだけ揃っているお店は、なかなかないんじゃないかと思います」とスタッフの西岡さん。

「特にフルーツはオーガニックでつくるのが難しいと言われています。それがこれだけ揃っているのは、本当に貴重な場所だと思います! 陳列を見るだけで、農家さんの頑張りや気持ちが伝わってくるかのようです」と話す彼女は、持続可能な暮らしへの関心から、自身でも自然農の畑をされていた経験を持ちます。

「お店に立っていて、食べ方の質問をいただくことも多いです。例えばビーツは、どんな料理をつくれるのかとか。私はビーツなら生でサラダに使ったり、スープを提案することが多いです。他にもちょっと珍しい野菜も取り扱っているので、私も勉強しながら楽しんでいますね。

野菜ってよく見ると表情があるというか、見ていて、『かわいい』という気持ちになることも(笑)。大地のパワー(エネルギー)が感じられる野菜たちの『顔』をみているだけで、こちらまで元気がもらえる気がしています。特にオーガニックの野菜は、虫や微生物と共生していてムダがない。すばらしい循環を経て育つ野菜のすばらしさを伝えていけたら嬉しいです」

バルク(量り売り)コーナーは「食材コーナー」!?

ビオセボンの人気コーナーでもあるバルク(量り売り)コーナー。お店を入ってすぐ右のところに設置してあります。

ナッツやドライフルーツ、チョコレート、スーパーフードなどを店内のはかりで計量し、20gから好きな分だけエコなペーパーバッグで購入できるコーナーです。

元そば店の店主さんというキャリアを持つ渡邊さんが紹介してくれました!「うちの顔とも言えるおすすめのコーナーです。ナッツやドライフルーツ=おやつのコーナーだと思っている方も多いのですが、僕は『食材のコーナー』だと思ってもらうとわかりやすいんじゃないかなと考えています。例えばナッツはお肉のかさましとしてカレーに入れてもいいし、ドライフルーツはソースに使ったり、そのままヨーグルトに一晩漬けてプルプルに戻したり…それぞれの使い方を説明するために、できれば、バルクコーナーにベタ付きで立っていたいです(笑)」と熱く語ってくれました。

「もちろん、グラノーラに好きなものを足してオリジナルにしたり、いちじくやデーツなど女性にうれしいドライフルーツを少しだけ買ったりとライトにも使ってもらいたいですね。

目安は、だいたい2,3週間で自分で食べ切れる量を買うのがちょうどいいと思います。酸化していない常にフレッシュなものを食べるのも、バルクコーナーを使いこなすポイントです。質問していただければ1日の摂取量の目安なんかもお答えしていますので、ぜひお声がけくださいね!」

グラスワインの提供も行う、ビオセボンのフラッグシップショップ

ビオセボンの第1号店としてオープンした麻布十番店は、フランスと日本ビオセボンチームの想いが詰まったフラッグシップショップ!

特に、店内中央の目を引く大きなセントラルキッチンはここだけの設備。広いキッチンでは一通りの調理ができることもあり、麻布十番店の店頭で販売するクリスマス時期の丸鶏のローストや恵方巻きの調理も、このキッチンで行っています。お店で販売するデリ野菜や肉・魚、デザートなどもここでつくって、できたてをご提供しています。

セントラルキッチンから、食材にこだわって手作りされるデリ

新井さんがつくっているのは、ごまプリン。人気の手作りスイーツの1つです。「麻布十番店は、キッチンが充実しているのでさまざまなメニューのデリがつくれます。お店を利用されるお客さまは、体のことを考えていたり、体を鍛えている方も多いので、サーモンや鶏肉などのタンパク質を多く含むものが人気です」

実は、新井さんは調理師免許を持っているスタッフの1人。麻布十番店は調理師免許を持っているスタッフが他にもいて、「私1人では考えつかないような調理を知っていたり、気づかなかった食材のおいしさを発見したりと、毎日楽しくデリをつくっています。

私のおすすめは、グリル野菜とハニーマスタードチキンです!グリル野菜はオリーブオイルと塩コショウのみで味付けして、素材のおいしさを引き出したシンプルなもの。野菜が蓄えた甘みや旨みが感じられて本当においしいんです。ハニーマスタードチキンは、デリコーナーで提供している食べ物の中で唯一甘い風味のついているものです。色々な味付けを試してお料理の幅が広がるのは、個人的にも嬉しいですね」

テイクアウトはもちろん、デリを買ってイートインコーナーで召し上がったり、デリコーナーとイートインコーナーの間にあるカウンターで一緒にワインを飲んだり。さまざまな使い方をされているビオセボンのデリ、ぜひお試しくださいね。

ビオセボン1の品揃え。麻布十番店のワインコーナー

手ごろなものから、ハイエンドまで。世界中のオーガニックワインが揃うワインコーナーは、麻布十番店がビオセボンの中でも一番面積が大きく、品揃えも豊富です。赤、白、ロゼ、スパークリングなどの種類や産地が本当に豊富に揃っているので、迷ってしまう方もいるかも?でもこのお店には、強い味方がいるんです。

「ここにあるワインは、すべて飲んだことがありますよ。あ、でもたった1本、飲む前にお客さまが買われていってしまったをものがあって…。それを除いて、になりますが(笑)」と、ユーモアたっぷりに案内してくれた渡邊さん。

渡邊さんはただのお酒好きではないんです。利き酒師の資格も持つ“お酒マスター”。手ごろな値段でびっくりするようなおいしいワインが手に入ることもあるし、その方のライフスタイルに合わせた提案で『良いワイン』というのは変わってきます。だから僕がお客さまの相談にのるときは、希望の価格と産地、品種、いつ誰と飲むかなどのシーンのことを聞いておすすめをご提案しています」ということで、ワインを買うときは、彼にいろいろと質問してみるのもいいかもしれません。

「棚にあるのはもちろん全てオーガニックワイン。厳選されているから、安心しておいしく飲んでもらいたいなというのが僕の願いです。時には、ワインに合わせる食材のおすすめもしています。無理なく、おいしくワインを楽しんでもらって、『前のワインは好みだった・好みじゃなかった』とまた来て色々と話してもらえたら嬉しいですね」

食材を気にすることなく、「おいしい」を楽しめるお菓子のコーナー

セントラルキッチンの奥にあるグロッサリー(お菓子)のコーナーもおすすめです。「フランスに住んでいた時に好きだったお菓子がそのまま、ビオセボンで買えるのが嬉しくて。基本的に私自身、食べ物が大好きで、フランスのことも食べ物から好きになっていったので、こうして携われて嬉しいです」とスタッフの井上さんは語ります。

「私のおすすめは、こちらのクッキー2種類です。左は抹茶のチョコレートクッキーで、大人が食べておいしい上品な味がコーヒーによく合います。右は映画『アメリ』にも出てくる、フランスでは有名なタイプの『スペキュロス』という四角いビスケット。おしゃれな映画に出てくるお菓子が、オーガニックでもあるというのが驚きですよね!」と井上さん。

「2016年にオープンしたばかりのときは、『おすすめのものはありますか?』というお客さまからのご質問が多かったのですが、近頃はお目当てのものをまっすぐ買いに来られることも増えて、『ああ、商品のファンになってくださったんだな』と嬉しくなることも多いです」と嬉しそうに語っているのが印象的です。

普段の暮らしにも、ギフトにもうれしい。ウエルネスコーナー

お店の奥のスペースに広々と並ぶのが、スキンケアや洗剤、ベビー用品などの「ウエルネスコーナー」と呼ばれる日用品のアイテムコーナー。

「体のことだけでなく、環境のことも考えてつくられたオーガニックの商品が幅広く取り揃えられているのが麻布十番店の特徴です。自分のことから家族のことまで考えてお買い物をされるママには、ベビー用のスキンケアやフード、衣類がやはり人気。それにメンズ商品も揃っているので、男性の方もいろいろと手にとってくださることも多いです」とスタッフの長谷川さん。

「『オーガニック=原料がやさしい』というイメージでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、最近のオーガニック商品は保湿力も洗浄力もアップしていて、オーガニックであることを気にしなくても手にとっていただきやすいのがいいところかなと思います。商品によっては水を必要以上に汚さないような配合の工夫や、パッケージも土に還る生分解性のプラスティックを使用しているなど、環境にも最大限配慮した商品が多く、場所柄、外国人のお客さまも訪れることが多いですが、そういったお客さまは特にそこまでよくチェックしてお買い物をされているなぁ!と感じます」

家族のことも、地球のことまで考えたエコなライフスタイルのアイテム。化粧品やセルフケアアイテムも揃うので、プレゼント探しにもぴったりですね!ビオセボンの想いが詰まった麻布十番店。ぜひ遊びに来てみてくださいね。

※商品情報はすべて掲載当時のものになります。
※一部店舗では取り扱いのない商品もございます。