パリ発のオーガニックスーパーマーケット Bio c’ Bon [ビオセボン]

「ビオセボン」は、フランス発のオーガニック・スーパーマーケットです。「ビオ」とは、フランス語でオーガニック(有機)のこと。「ボン」はフランス語で「おいしい」「良い」という意味で、屋号の「ビオセボン」には「オーガニックっていいね」という想いが込められています。

“新鮮な生鮮食品”と“日常使いできる品揃え”が人気を呼び、2016年には日本初上陸1号店として、麻布十番店をオープンしました。
「オーガニックを日常に」をテーマに、東京・神奈川の店舗と全国発送のオンラインストアを展開しています。

2008年 パリで創業
2008年 パリで創業
日本1号店 麻布十番店
日本1号店 麻布十番店

私たちがめざすもの

おいしいこと、安全安心なこと、心と身体に心地いいこと。
誰かの笑顔につながって、地球にもやさしいこと、この時代に大切にしたいと思うことが“オーガニック”には凝縮されている—。
「ビオセボン」が提案するのは、“日常使い”のオーガニック。
“ふだん”の食事に気軽に取り入れられる暮らしです。
LE BIO AU QUOTIDIEN オーガニックを日常に。

ビオセボンの特長

  1. 1

    普段使いできる
    幅広いオーガニック商品の品揃え

    ビオセボンは、日常使いの食料品や日用品のお店。本場フランスからのチーズやワインなどの直輸入品に加え、日常生活で必要な豆腐や納豆などの和食材も並びます。普段使いにちょうどいい品揃えをすべく、生産者の方々と日々いろいろな商品を開発しています。

  2. 2

    話して、納得して購入できる
    コミュニケーションのあるお店

    オーガニックに詳しい方だけでなく、オーガニックをこれから取り入れてみたい方にもわかりやすく買いやすいお店でありたいと思っています。そのために、質問や困りごとに答えられるスタッフとお客さまとの気軽なコミュニケーションを重視しています。

  3. 3

    「良い」だけでなく、
    「おいしい」オーガニック商品を提供

    その生産過程から、環境や健康への配慮がされているオーガニック商品は、やさしいだけなく、ていねいに作られたものだから、とてもおいしい! ビオセボンは、この「オーガニックって、おいしいんだ!」という喜びもお客さまに実感していただくことが大事だと考えています。